神戸市と神戸電鉄は29日、再開発に伴う鈴蘭台駅(北区)の移転について合意したと発表した。鈴蘭台駅の新駅舎はホームにまたがる橋上駅舎とし、再開発で東改札口側に建設するビルの3階と接続する。2月から本格的に着工し、2018年夏ごろに再開発ビルと新駅舎の開業を目指す。(図は新駅舎のイメージ=神戸市の発表資料より)

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 現在は改札口が東西に分かれているが、橋上駅舎の建設で1箇所に集約する。ホームの上にまたがるコンコースから、各ホームへのエレベーターとエスカレーターを設置。乗客用のトイレも増設し、バリアフリー化を進める。現在の南改札口は引き続き利用できる。

 再開発ビルは地上7階高さ約33メートル。店舗や事務所、公益施設などが入居する計画だ。当初約137を計画していたビルの総事業費が、約157億円に膨らんだのも神戸市が同時に発表した。