今シーズン、未だ無失点のドラゴンズ吉見ですが、この日はあまり調子が良くないように見えました。

 
しかし、チャンスを作りながらも、あと1本が出ず、好投の井納に報いることが出来ませんでした。
 
2015年5月1日 ナゴヤドーム 7回戦
横浜DeNAベイスターズ 1-3 中日ドラゴンズ
勝利投手:又吉 2勝0敗
セーブ :福谷 2勝0敗6S
敗戦投手:井納 2勝2敗
 

 

好投の井納は最後に踏ん張れず

7回まで1失点と好投を続けていた井納が、8回に連打を浴びて勝ち越しを許します。変わった田中も流れを切ることができず、失点してしまいました。
 
さて、好投していた井納の出来ですが、内容としては良くなかったように見えました。もともと制球力が良い投手ではありませんでしたが、この日のコントロールは酷かったですね。抑えていたのは球に力があったからですが、力がなくなってきた後半に捕まったのは、ある意味必然だったのかもしれません。
 
制球力に関しては、もう少しマシにならないと、大量得点を貰った試合しか勝てないかもしれません。
 
 

チャンスに主軸が沈黙

得点圏にランナーを進めたのが、1、5、6、7回。そのうちタイムリーが出たのが6回だけ。その6回も、後続が続かず同点止まりだったことが結果的に痛かったですね。
 
また、7回に一死三塁で梶谷と筒香が連続三振だったのが致命的でした。せめてあそこで梶谷が犠牲フライを打てていれば、試合の流れも変わっていたのだと思います。
 
特に最近の試合で、得点圏での打率が低い筒香とロペスのバッティングが気になります。どんなに上位打線でチャンスを作っても、それを返すべき人が打てなければ、なかなか勝つことは難しいでしょう。4月に調子が良かったため、相手投手の攻め方が厳しくなっているのもありますが、何とか調子を取り戻して欲しいものです。
 
 

ベイスターズ的まとめ

とはいえ、ナゴヤドームでの3連戦なので、この負けは想定内。しかも先発が吉見でしたから、しょうがない負けと思いましょう。
 
ただ、負けは負けでも、ダメージが残るような負けだったのが気になります。
 
次の日の試合に引きずらなければいいのですが…